ケラフェクトストレートで、3回目のお客様。
エイジングカラーダメージが強いので、新生毛顔周り4.5、バック5.5+gコンク(2%)。
ケラフェクト既染毛に0+FIX(20%)
塗り分けは上手く出来てると思います。
先に毛先を全体に塗布後に根本塗布の順番。
30分放置。
アイロン時点でビビり無し。
2剤はブロム酸15分。
中間の流しで毛先に少しでも還元入ってないか心配なので毛先まで2剤塗布。
流し後、既染毛だった所がビビリ毛になってしまいました。
エイジングダメージ毛に0+FIXの長時間放置、もしくは2剤を毛先まで塗ってしまった事によるのか、なぜビビり毛になったか悩んでおります。
このどちらかの前例は今までありましたか?
よろしくお願い致します。