Question

アルカリパーマ施術で、一液後のお流し、酸リンス、２液で使う酸リンスはケラフェクトアシッドは使えますか？

その場合は、何倍希釈がおすすめでしょうか？

Answer 1

はい、中間処理時に酸リンスとしてご利用可能です。
5倍希釈での使用をおすすめしております。

2剤の種類で過水を使用される場合は、
中間処理時の時ケラフェクトアシッドは使用せず
中間水洗のみで中和する方がおすすめです。

中間で使用する場合は5倍希釈
後処理で使用する場合は原液使用が目安となっております。

Comments

すみません！
後処理で使うときは、ケラフェクトフィルムなどの処理剤を定着させるときに使うのでしょうか？

特にそういう事がなくても、パーマの最後に原液は付ける事は必要ですか？

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後処理での使用は、ケラフェクトフィルムなどの処理剤を定着させる目的と
アルカリに振られた毛髪のｐｈを等電点へ戻す役割です。

特に他処理剤を使っていなくても、パーマやカラーの後は
ケラフェクトアシッド原液単品でもつけてあげると効果的です。