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回答 1

VK BOOSTER TREATMENTは、システムトリートメントで3STEPで使用して頂くことで持続性があります。

毛髪補修の考え方はKERAFECTの処理剤と同じですが VK BOOSTERはシステムトリートメントに特化した設計の為、質感はVK BOOSTERのほうが分かりやすいです。

KERAFFECT処理剤は各ケミカルメニューに組み込む事をメインで考えていますので被膜成分はごくわずかで内部補修特化です。成分濃度も高濃度の為、対応幅が広いのも特徴です

【VKBOOSTER No.1/2/3の特徴】

No.1はコネクタ―とフィルムコネクターに使用されている低分子~高分子の活性ケラチンと新開発した低分子活性ケラチン原料 KERATEINE®SPG配合したケラチンフォームです
(アミノ酸最高濃度の低分子活性ケラチン原料)※当社使用原料比

No.2はアシッドリンクと同等のジマレイン酸3種を配合し、フォームタイプになっています

No.3は各種CMCや活性ケラチンなど配合の仕上げのクリームトリートメントで、No1とNo2と反応することで処理剤にはない毛髪表面に被膜を形成して持続性を高めます

KERAFFECTの各処理剤との相性も良く、組み合わせてオリジナルのトリートメントシステムもできるような設計ですのでぜひ色々とお試しください。
by trigoods-shobuzawa (8,522 ポイント) 4 日 回答
by matsumoto 3 日 編集

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