コネクターとアシッドリンクを
カラー剤に両方入れてしまうと、薬剤内で反応し合って
毛髪への効果が下がってしまう可能性がございますので
コネクターをカラー剤へ入れて、アシッドリンクは後処理でご使用がおすすめです。
カラー剤に何かを混ぜる際は、総量に対して10%までが良いと考えます。
入れすぎると、リフト力の低下や色の薄染まりが起こり得ます。
4商品全てご使用される組み合わせ例としては、下記が安定するかと思います。
・コネクター+フィルムコネクターを薬剤に入れる(各5%ずつ)
後処理でアシッドリンクとCMCリンクを使用する