コネクターとアシッドリンク
両方使う場合は、分けて使用した方が効果的です。
プレックス剤として使用される場合は
毛髪のダメージ具合などで使い分けていただければと思います。
コネクター ⇒ ダメージ補修とダメージ抑制
アシッドリンク ⇒ ダメージ抑制
健康毛に対しての1回目の施術などであれば
アシッドリンクを入れても十分な場合もございます。
ハイダメージ毛に対してであれば、補修効果もあったほうが良いので
コネクターを選択することが多いです。
コストはアシッドリンクの方が低いですので
併せて考慮いただけれ思います。