Question

現在コネクターの１０倍希釈、２０倍希釈、原液をカラー材にIN
上記の3パターンの使い方をしていますが、

ダメージに合わせて使い分けるうえで下記のように分けています。

１０倍希釈→毛先のハイダメージ毛
２０倍希釈→中間の中ダメージ毛
カラー剤IN→全体的にハイダメージ毛

カラー剤INが時短で良いのですが、
中間が健康で毛先のハイダメージ部分（ブリーチ1から2回）
にだけ補強したい時に１０倍希釈だと弱いですか？

もし弱い場合、もう１つ作るならば、何倍希釈で作りますか？

Answer 1

基本的には、カラー剤に入れてご使用いただければ大丈夫です。
薬剤に対して５％の添加ですと、計算的には20倍希釈程度です。

ミドルダメージ　10倍希釈
ハイダメージ　原液

上記で調整するのが良いかと思います。